格納ゲート取付

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- 紺色のカスタム途中の車両です。
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- カスタムキャビンはホワイトで仕上げ。大型ゲートを取り付けして、どんな用途もこなす電動ウイング大型ゲート車完成。
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- ゲート取り付け前
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- 大型ゲート取り付け完成
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- ゲート取り付け前
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- ゲート取付完成
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- リアシャッター式ワイドロングのゲートを取り外し
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- エルフワイドロング、リア3枚戸に取り付け
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- 単独のアルミ格納ゲートです。
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- ゲートは2000mmタイプなので、ワイドロングを選択、後付けゲートは減トン対象となるので、現在の積載を4t積載車に取り付けてみました。最高の出来栄えです。
工事の流れ その1
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- アルミの大型ゲートです。
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- シャーシ幅調整、アームの取り付け場所計算など美地要請の計算を行います。
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- 本体シャーシ部分の加工、負荷部分の強化など多様の工程を行います。
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- 取り付けは完了。次は車両の保安基準に適合するように計算、取付け、加工などかなりのノウハウが必要です。
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- 本体にゲートロックの加工をして完成です。
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- 電動ウイングに、ボディ高7割の大型1トン対応ゲートは最高のルックスです。
工事の流れ その2
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- ゲート取り付け前
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- 4トン用のパワーゲートです。
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- 本体シャーシへ接続するための加工は架装の一番は時間がかかるところです。
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- 保安基準は車両により異なります。基準を満たすために刻印付純正バンパーに交換。
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- 保安基準は車両により異なります。基準を満たすために刻印付純正バンパーに交換。
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- ゲート取付完成
工事の流れ その3
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- リアシャッターの車両についていたゲートを 取り外します。
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- まずは、取り外し前の動作確認を行います。
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- 取り付ける車両の採寸、取り付け前計算を行います。
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- 仮取り付け調整の写真です。ポイントはクリアランスのとり方で加工が大幅に決ります。
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- 現在は携帯電話の半分くらいの隙間があります。本体構造に触れないように、加工と調節を行います。
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- ミリ単位の調節が完了しました。
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- ゲート取り付けが終わりました。
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- 動作テストも良好で、仕上げの塗装を行って完成です。